五月一日、青空のもと第八六回メーデー旭川集会が常磐公園で行われました。スローガンに「労働法制改悪反対」「戦争する国づくり反対」「安倍暴走政治ストップ」などを掲げて三三団体四百人の労働者や市民が参加しました。
日本共産党の真下紀子道議が「社会保障と労働法制、憲法を守るためにみなさんと一緒に奮闘してます」と連帯の挨拶をしました。
ステージでは、新日本婦人の会旭川支部が「若者を戦場におくるな!」とパフォーマンスを行い、道北勤医協からは医療保険制度改革関連法案に反対する訴えが行われました。
集会後は元気よくシュプレヒコールを行いまがら、一条買物公園までデモ行進しました。
日本共産党からは石田尚利旭川地区委員長、小松あきら、のとや繁、石川厚子、まじま隆英の各市議が来賓として参加しました。
ニュース
核兵器を廃絶しよう 2015平和大行進
九日、被ばく七〇年の節目の二〇一五年原水爆禁止国民平和大行進が行われました。
二人の通し行進者を先頭に花咲から市役所前広場まで約三㎞を八〇人が歩きました。風の強い中、参加者は「核兵器を廃絶しよう」「戦争する国づくりは許さないぞ」と、シュプレヒコールをしながら元気に行進しました。
賃上げ分を明確に のとや議員が質疑
十九日の臨時議会で のとや繁議員は、市が「子ども子育て支援施設」など四つの建設工事で、賃金水準上昇に伴って請負契約を引き上げることについて、引き上げた分が労働者に確実に支払われたかどうか、市がチェックするよう求めました。
原尚之総務監は「確認調査の範囲を広げ、必要な改善を行う」 と応えました。
全国でも例を見ない国保料連続引き下げ
買物公園のキャノンピー大幅に直しを! – 各会派から批判相次ぐ

市は買物公園キャノピー整備費に3年間で約10憶円をつぎ込む計画です。キャノピーとは、雨や雪をよけるための屋根のようなもので、今年度は西武の前などに設置。
新年度はこれとはケタ違いの巨大な屋根を駅前から宮下通を渡る道路に設置する計画。
幅20m×長さ27mの巨大屋根を、高さ10mにかけるため、買物公園から見ると巨大な額縁の中に駅がすっぽり入る状態。
日本共産党は当初から反対してきましたが、各会派から「こんな巨大なものが必要なのか」「西武のために始めたのに、撤退するなら急ぐ必要はない」「都市景観賞が台無しになる」と批判的な質疑が相次ぎ、市は大幅な見直しを余儀なくされています。
再値上げは北電だけ 新婦人が北電に抗議
北海道電力が家庭向け電気料金で約17%もの大幅な再値上げを申請している中で、8月27日、新日本婦人の会旭川支部は北電旭川支店に値上げ申請の撤回を申し入れました。また、9月3日、旭川市議会議長あてに「北海道電力の電気料金値上げ申請を許可しないことを求める意見書の提出を求める」要望書を提出しました。
申し入れは「今回の大幅値上げ申請は弱者の生活を直撃し、道民の脱原発への願いに背を向けるもの。値上げ申請を撤回すること。役員報酬削減など、経営努力により値上げを回避すること、脱原発と再生可能エネルギーである太陽光、地熱、風力の利用拡大へと転換する」よう求めています。
意見交換の中では「脱原発を明確にしないから、維持費がかかるのではないか」「オール電化を推進しておきながら、いまさら再値上げなんて詐欺だ」などの声が次々出されました。
発電していない泊原発の維持費に年間八百億円かかっていることや、新たな安全体対策に九百億円かかることなど、原発依存の体質が明らかになり、「何故、北電だけ再値上げするのか」など、新たな怒りが広がりました。

