日本共産党旭川地区委員会は8月、真下紀子道議を先頭に、小松あきら、のとや繁、太田元美、石川厚子、各市議の地域19箇所で青空演説会を行ない、多くの市民が熱心に聞き入りました。
真下道議は、安倍内閣が、戦争への道に踏み出そうとしている集団的自衛権問題、北電の電気料金の再値上げ申請問題、高橋道政の問題などを話し、明年のいっせい地方選での日本共産党への支援を呼びかけました。
4人の市議からは、安倍暴走政治と、市政の問題等について訴え、地方選挙で勝利し、安倍政権打倒の運動を広げようと訴えました。
街頭で聞いていた方からは「安倍政権はおそろしい」「もっと庶民のこと考えてほしい」「頼れるのは共産党しかない」と激励の声が次々寄せられました。