議会同士が合意書結ぶ
4月18日、旭川市議会はロシアのユジノサハリンスク市議会と情報、意見交換の推進などを目的とした合意書を交わしました。
旭川市はユジノサハリンスク市はじめ、外国の四都市と姉妹都市、友好都市を結んでいますが、議会として合意書に調印するのは初めてのことです。
この日、旭川市を訪問していたユジノ市のセルゲイ・ドミトリエフ議長ら一行が旭川市役所を訪れ、この間、両議会間で協議を進めてきた親善交流の合意書に調印しました。
※写真※
挨拶するドミトリエフ議長
4月18日、旭川市議会はロシアのユジノサハリンスク市議会と情報、意見交換の推進などを目的とした合意書を交わしました。
旭川市はユジノサハリンスク市はじめ、外国の四都市と姉妹都市、友好都市を結んでいますが、議会として合意書に調印するのは初めてのことです。
この日、旭川市を訪問していたユジノ市のセルゲイ・ドミトリエフ議長ら一行が旭川市役所を訪れ、この間、両議会間で協議を進めてきた親善交流の合意書に調印しました。
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挨拶するドミトリエフ議長
4月18日党旭川市議団は、新年度の公共事業設計労務単価の改定内容を、四月一日から適用するよう旭川市に要請しました。
旭川市は新単価を四月十五日から適用する予定で、その間の契約は旧単価で対応する方針でした。
党市議団は、四月一日以降に契約した案件にも新単価を反映させ、現場労働者の社会保険加入の促進などを要請。
これを受けて市の北澤克康総務監は「旭川市としても四月一日から適用する方向で対応してまいりたい」と述べました。
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党市議団が労務単価の申入れ