一億円の免除 公平性に疑問 2017年11月05日2016年度決算で、永山取水施設等を目的外使用している日本製紙とJR北海道2社に対して、旭川市が1億円を超す使用料の全額を免除していることが明らかになりました。 旭川市では様々な使用料を見直す方向の中で、この多額の使用料免除は公平性、公正性の面から問題があるのではないかと、市民から疑問の声が上がっています。