子ども医療費助成の制度化を求める意見書 – 全会派一致で可決 2015年10月09日2015年10月9日、日本共産党市議団が提出した「子ども医療費助成の制度化を求める意見書」が全会派一致で可決されました。 子ども医療費助成制度は、地方単独事業であるため地域間格差が生じています。さらに、地方自治体が行っている助成については、国民健康保険の国庫負担が減額調整されており、施策推進の大きな支障となっています。そのため、国が制度化することが重要です。