2015年11月1日、日本共産党千代田後援会の総会と学習会が開催され、真下紀子道議が来賓挨拶しました。
学習会では、のとや繁市議が講師になり、現在「通知カード」が郵送されているマイナンバー(国民共通番号)にどのように対応していくかや、日本共産党が提案した「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」について学び合いました。
参加者からは、「マイナンバーを導入する意味は何か」「プライバシーは守られるのか」、「戦争法廃止のための地域での取り組み」など活発に議論されました。
その後、千代田後援会では備前焼の展示販売や、ピースカフェ、囲碁コーナーなどで交流しました。