8月16日(日)いわぶち友、森つねと参議院選挙の予定候補が旭川入りして街頭での宣伝行動を行いました。市内を勢力的に駆け回りました。
いわぶち友予定候補は東日本大震災で大きな被害を受けた福島県出身です。4年5か月が過ぎた福島について、「仮設住宅の生活が続く中、復興予算も打ち切られ、原発再稼働が行われている。県民の気持ちを逆なでするようなことが行われている」と憤りを隠しません。
森つねと予定定候補は、憲法9条を壊す戦争法案について触れ、「私も小さな命を授かりました。どの子であっても戦場に送ってはならない」 「日本共産党を大きく躍進させて、若い力で今の国民の声を聴こうとしない政治を変えていきましょう。」と力強く訴えました。