保育認定など市民に周知を 保育新システムで要望 2014年09月14日2日、認可保育園2か所を運営する社会福祉法人旭川葦の会が、保育新制度の「保育認定」について、旭川市に要望書を提出しました。 意見交換の中では、保護者の勤務時間と保育標準時間の認定のあり方、すでに入所している子どもと第2子、第3子との整合性など課題が山積していることが明らかになり、国の制度を補い旭川市が独自の対策を行うことや、急いで市民に周知することなどの要望が出されました。