国民の力で廃案に 旭川大学前で強行採決に抗議 2015年07月26日7月17日、日本共産党永山地域後援会は旭川大学前で、自民党公明党の安倍政権が「戦争法案」を衆院で強行可決させたことに抗議の宣伝を行いました。 自民党・公明党の戦争法案の強行可決は、法治国家として、民主主義の国として恥ずべきこと、断じて許されない暴挙と抗議しなければなりません。憲法9条と国民主権を守れという国民の運動を広げ、世論の力で廃案にしようと呼びかけました。 のとや繁市議と27才の青年がマイクを握り、抗議の訴えをしました。