まじま隆英議員は一般質問で令和8年度の学校給食費の値上げについて取り上げました。
まじま議員は学校教育部に対し、値上げに至る経過や要因等について説明を求めました。
学校教育部長は「毎年度、次年度の学校給食費の額について検討をしている。検討委員会で検討し、学校給食費会計を担っている委員会で承認をいただいている。また、食料品価格が幅広い品目で値上げが続いており、中でも米価の高騰が著しく、児童生徒の発育に必要な栄養摂取水準を維持するためには値上げはやむを得ない。給食費を据え置いた場合、副食で単価調整することも考えられるが、必要な栄養価やエネルギー量が確保できない」と答弁しました。
まじま議員は「それでは2年連続の学校給食費値上げになり、子育て世帯に大きな負担になる。市が負担軽減の支援を行なうべき」と求めました。
総合政策部長は「物価高騰の中で、子育て世帯の経済的負担が増しており、今年度に続いての給食費の値上げは児童生徒を抱える保護者にとって影響は小さくない」と述べ、「値上げ分への支援は、国が検討している給食費無償化の動向を注視しながら、新年度の予算編成で検討していく」と考えを示しました。
