旭川市は高齢者バス料金助成制度、いわゆる寿バスカードを、高齢者の社会参加と健康の増進を図り、生きがいのある生活を援助することを目的に実施してきました。
現在は、2千円の自己負担でカードを取得し、1回のバス料金が百円で乗車できるものです。
市は、今後、寿バスカードの自己負担を4千円または5千円に、いっきに2倍以上に引き上げようとしています。
利用者からは、「物価が高い、これ以上の負担は困る」「一度に2倍以上の負担は重すぎる」「4千円ならカードを買わない」「バス利用がもっと難しくなる」などの声が寄せられています。
寿バスカードの自己負担をいきなり2倍以上に引き上げることは、見直すべきではないでしょうか。
旭川市が市営交通を持たない中で、地域公共交通やバス事業に果たす役割をまず議論する必要があります。