道議・市議が街頭から訴え
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左からのとや、太田、真下、小松、石川の各氏
5月3日の憲法記念日、冷たい雨が降りしきる中、真下紀子道議、小松あきら、のとや繁、太田元美、石川厚子の各市議が揃って、憲法を守りくらしに生かそうと、平和通買物公園で訴えました。
真下道議らは、「改憲勢力が憲法9条を変え、国防軍の創設など、日本を戦争する国につくりかえようとしている。
しかし、多くの国民は、憲法9条改定に反対している。昨年の総選挙では、ゆがんだ選挙制度のもとで、改憲勢力が多数を得たが、国民世論とのあいだには大きなズレがある。
日本共産党は、憲法9条をはじめ日本国憲法を守り、くらしに生かすために全力をあげる」と訴えました。